安定してない光

精神力を数値化することができるなら、きっと私は10段階で1だろう。ゼロとは言わない。

日中は会社にいて、明日のスケジュールを立て、明日のために動いて「これを今言ってしまうと明日が不利になる」なんてことまで考えている。

毎日犠牲にしているから、犠牲にしている感覚はとうにない。こうやって書いて、なんとなく感じるだけ。ほんとうは大きな声で喘ぎたいけれど、それを良しとする時間・空間は今のところない。

どうして明日を生きる前提で生きているのだろう、と不思議に思うことが最近よくある。最近ね。なんか変なもんでも食っちまったか。

私は目の前のことをずっとやってきた。目の前の人が笑ってくれたらそれで良かった。だのに、だーのに、拗ねちゃうよ。明日のことばっかり求められちゃ。

エアコンのフィルターを長らく掃除していない。今はちゃんと動いているからだ。あたたかい。明日のことを思うなら、掃除をするんだろう。でも、今、あったまりたいのだ。わかるか。

もう一度言うぞ。今、あったまりたいのだ。

そういう単純でありながら、薄くない、さして厚くもない、ありふれた光みたいなものを大切にしたいわけだ。

わかってほしいけど、わかってほしいとは言わなんだ。また、言えるときに言えばいいし。

こんなぶつくさをやるよか、早く寝たほうがいい。

だって、明日も起きなきゃならんのだから。

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